院内紹介greeting
当院は、整体や指圧やマッサージが初めてのお客様や、男性と二人きりになることに不安を感じる女性のお客様でも、入りやすい１階の路面店です。
男性スタッフの治療院ですがご来店されるお客様の約半数が女性です。
人通りの多い大通り(要町通り)から、路地を横に折れてすぐの場所にあるので、静かに落ち着いて指圧を受けたい方や、仕事中に抜けて来られて、会社の人に見られたくない方にも最適です。
お店のイメージカラーである、ビタミンカラーのオレンジ＆清潔感の白＆癒しのグリーンで彩られた院内は、女性や若いお客様でも入りやすく、また気分的にも元気になっていただけるよう、明るくポップな雰囲気づくりを心がけました。
まほろば指圧院
ならではの特徴greeting
当院の特徴としては、力任せに強く押せばいいとか、決まってるマニュアルでなんとなく押すのではなく、筋肉の状態を診ながら、お客様の声にも耳を傾けながら、指で押す指圧がメインの技術で、しっかりマッサージをする、という点です。
今までに、無資格者の働いてるチェーン店などで、皮膚の表面をなでさすられるだけで不快だったとか、痛いと言ってるのに無理やりゴリゴリ押されたとか、そういう体験をされた方も、ぜひ違いをお試しください。
お客様の要望や症状によっては、施術の中に、お腹のマッサージや、脚を挙げたりするストレッチも入れたりしています。マッサージオイルは使いませんが、足裏や手のひらの指圧もうけたまわっております。
当院では、身体の具合やコースの長さにもよりますが、お客様ができない場合を除き、基本的には、横向き➡うつ伏せ➡仰向けの体勢で施術を行います。
ご来院されるお客様の症状は、肩こり、腰痛、足の疲れ、眼精疲労など、様々です。 中でも、腰痛の症状改善には実績がありご好評をいただいております。
院長独自の思考greeting
治療目的の指圧を学んだ私が、院名の副題にリラクゼーションと入れたのは、来店されるお客様の間口を広くする意味合いもありますが、もともと『リラックス＝治療』と考えているからです。
心身ともにリラックスすることで、身体の余計な力が抜け筋肉の緊張がゆるみますし、精神的にも癒されて、施術後にはまた活力がわいてきますから。
当院では、指圧を受けながら、会話がはずむのもよし、うとうと寝ていただくのもよし、お客様それぞれのスタイルでリラックスした時間をお過ごしください。
お客様のために
ここはじっくり考えましたgreeting
お客様の「快適な受けごこち」を実現するために、ベッドなどの備品には高品質のものを使っています。
また、女性のお客様の気持ちも考え、着替え用のパジャマは性別わけて用意し、フィッティングスペースにはダブルでカーテンをつけました。
パジャマのサイズはM～3Lまでそろえてあります。 もちろん私服のままでよければ着替えなくても大丈夫です。 スーツでご来店される男性のお客様は、シャツがしわにならないようパジャマをご利用になる方が多いです。
ベッドでうつ伏せ時に顔を乗せる顔パッドが、顔に跡がつくとか、お化粧やまつげエクステがくずれるなどの理由で嫌なお客様には、まくらに額を乗せたり、まくらに首を横向きに乗せていただくことで、対応いたします。
横向きが楽チンな抱きまくらは、うつ伏せで押せない妊婦さんや、腰痛でうつ伏せになれないお客様にも、「寝やすい」「安定する」と好評です。
当院は、指圧を用いた整体でカイロプラクティックではありませんので、アジャスト(バキバキ)の治療は行っておりません。
アロマの香りのサービスは、香りの苦手な方もいらっしゃるので、アロマディフューザーは使わずに、お客様のご希望(香りの有無・種類)をお聞きしてから、お化粧用のコットンパフにアロマオイルを染みこませて、枕元に置かせていただいております。
また、施術中は、できるだけリラックスしていただくために、リラクゼーション効果がある音楽のCDを中心に、BGMとして流しています。
ご要望があれば、お客様の好きなCDをご自身でお持ちいただいて、それを流しながら指圧を受けることも可能です。
BGMやアロマのメニューもご紹介中です。無料サービスとなっておりますので、是非ご利用下さい。
経歴greeting
日本大学法学部を卒業後、アパレル業界を選択し商社での営業マン、婦人服の販売員として勤務。
しかし、10代の頃からの「マッサージで人を喜ばせたい」という想いを、活かせる職業につきたいと考えるようになり、日本指圧専門学校（浪越学園）に入学。
あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得し、その後複数の治療系指圧マッサージ店で現場経験を積む。
2015年4月に、池袋駅徒歩10分・要町駅徒歩5分の地で、「治療・リラクゼーション まほろば指圧院」を開院。
出身地：山形県
趣味：カラオケ、推理小説、日本戦国史、洋服、
サッカー観戦、温泉旅行
好きな言葉：誠意には誠意で応える